ミシシッピニオイガメ(スティンクポット)の日記

ミシシッピニオイガメ、カブトニオイガメ他、我が家のカメ日記です。
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
mail
ミシシッピニオイガメ・タライ
投げ込みフィルター
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
<< まとめて水換え(少し荒技) | main | ミシシッピニオイガメの引越し >>
10年目になるミシシッピニオイガメ、その飼育方法をふりかえる。
JUGEMテーマ:水ガメ

PCを起動させたので何か書くかな・・と。
でもネタが無い^^;

来年1月で我が家のミイシッピニオイガメは10年になります。
ここまで病気もせず私のズボラな飼育管理でも元気なミシニ。
そこで少しだけ過去をふりかえり、何が良かったのか?を考えてみます。



画像は2年目になるセイブニシキガメの水槽ですが、ミシシッピニオイガメを迎え入れた時も似たような飼育環境でした。
「見た目」は殺風景^^;
一時期、自然を再現・・みたくアクアリウムっぽいレイアウトやアクアテラリウムっぽいレイアウトにも挑戦しましたがミシシッピニオイガメって破壊するのが好きなのかな?
レイアウトは2〜3日もすれば崩壊します。

結局、砂利も水草も撤去し「簡素かつ合理的(笑)」な飼育状況に落ち着いています。
ミシシッピニオイガメの場合、我が家は上陸しないので陸場も撤去。

紫外線(UVB)の要求量も少ないってことで飼育開始から5〜6年でライトも交換が疎かになり現在ではライトも無し。

幼体の時は本当に小さく、ひ弱に見えるのですが水を綺麗に保ち、適切な水温、バランスの良いエサ。
これだけ注意してただけですね。
あまり「カメに構うこと」をしなかったのが結果的にカメへのストレスが減り、良い方向に行ったのかな。

私が特に注意したことは、水槽内のレイアウトで危険なモノは置かない。
ミシニ以前に飼育してたカメが流木と外部フィルターの吸水口に挟まり溺死した経験があるのでレイアウトは簡素に!が私の持論です。

砂利(大磯)などを敷いていた時期もありましたが、水換えの度に洗浄できれば良いのですが面倒だとプロホース(底の汚れを吸い出す器具)を使用しても完全には綺麗にはならず結局「不衛生」な飼育環境になってしまうのでベアタンクが基本。
特に飼育容器内で給餌する場合、食べ残しのカスも出ます。
当然、排泄物も出ます。
これは魚の比では無いくらい水が汚れる。(砂利も汚れます)

一時期、フィルターをアホみたいに設置し、一定の効果は得られたものの、これとて定期的にフィルターの掃除をしませんと水を換えても、すぐに水質が悪化します。

水草がなびき、底砂がある自然に近い?飼育環境。
飼育者から見れば「良い感じ」なんですが維持が大変。
カメ自身が、どう思ってるのかは分かりませんが維持をサボり環境が悪くなるのであれば管理し易い飼育環境にした方がカメのためにも良いかと・・それが殺風景でも^^;
濾過器を過信せず定期的に水を換える。
水量は多い方が良いですね、やはり。
それでも衣装ケースなら15分かかりません。



ミシシッピニオイガメって本能的に水底に鼻を押し付けるような行動(エサを漁る)をしますよね。
この時に砂利があった方が自然だとは思います。
ですが与える配合飼料は浮上性のモノが多く、これに慣れてくると上記の行動をしなくなってきます。

飼育者が用意した環境に馴染むようになるんですね。

何がカメにとり幸せなのか?、これはカメに聞いてみなきゃ分からないのですがカメは答えてくれません。
で、あれば飼育者が「良かれ」と思う環境を用意してあげて無理のない世話・管理が出来る。
これがカメにとって幸せなんじゃないか?・・と私は思います。
10年間、狭い容器に閉じ込められ自由を制約され生かされてきた・・と書けばナンだかカメが不幸に思えますが10年、病気もせず外敵にさらされることも無い。
飼育下で健康で長生きすることだけがカメにとり幸せなのかどうかは分かりませんが飼い主的には十分にペットの世話をしてるってことで満足?しても良いと思います。

今後も数十年、付き合うことになるのでしょうが無理しない、出来る範囲で気長に継続し世話をしていくつもりです。(水質、温度、エサ)

多少、サボッてもミシニは成体になれば非常に丈夫なので気楽ですね・・苦笑

気長に気楽に世話をしつつカメが元気ならOKでしょうか・・

今日は以上。。
| ミシシッピニオイガメ | 23:47 | - | - | pookmark |↑PAGE TOP